マンモグラフィ検査当日

検査は14時からなのに起きたの12時半w

オルビスのプチシェイクをかきこみ、シャワー浴びてから、鎮痛剤と胃薬を飲んでバタバタ病院へ行きました。 

受付を済ませて放射線科に行くと、すぐに検査着に着替えてソラナックス(安定剤)3錠飲み込んでレントゲン室へ。

担当は優しい女性の方でした。

 

まず左胸からあの例の上から押さえるやつ。

おっぱいを脇から引っ張られてぎゅーっと押しつぶされる。

心の中で「ぎゃー!」と叫んで5秒。

痛いよ痛いよ(;ω;)

 

次は右胸。

でもこっちはまだ我慢できる痛さだった。

 

今度は縦で挟むそうで、機械が縦向きに移動する。

右胸を挟まれてあまりの痛さに動いてしまったようで機械が緊急停止し、リセットされてしまった💦

ごめんなさい🙏

 

再起動するまで痛かった右胸を揉みながら少し放射線技師さんとお話しをしたんだけど、マンモは人によって痛さに差があるようです。

つわりや生理痛が人によって違うように。

それに生理前の、乳首が少し触れただけで凄く痛い時にマンモやったら地獄でしょう。

私が予約制のマンモを避けていたのもそれが理由。

 

子供産んで母乳で育てたからか?、今は年齢的にもおっぱいはふにゃふにゃなんだけど、若い人はおっぱいも張っていてマンモすると痛いんだろうな。

 

縦のマンモが終わり、レントゲン写真を渡されて結果を聞けると思ったら「うちは検査だけ頼まれましたので結果はK病院で聞いてください」だって(*゚д゚*)

お盆明けかい。

今日聞けると思ったから旦那に来てもらって一緒に結果を聞こうと思ったのに。

木曜日にK病院で結果を聞くなら、その日は旦那は帰省してていないし(;ω;)

 

蛇の生殺しよのぅ…

 

旦那と相談して、旦那の夏期休暇が終わってから一緒にK病院に行こうって話になったけど、休み明けの20日副甲状腺機能亢進症の検査だよー(旦那が休みを取ってくれた)

次の日も奇跡的に休みを取っていてくれたので、21日に乳がん検査マンモの結果を聞きに行く事になりました。

旦那GJ!

 

しかし今年の8月はハードだわ…

 

検査後に安定剤が効いてきて、フラフラになりながらはなまるうどんでしっかりぶっかけうどんを食べて帰宅。

眠くて眠くてすぐにベッドで眠ってしまった。

 

疲れた…

 

 

 

怖いので

現実逃避しています。

寝っ転がってスマホのゲームばかりしています。


本や雑誌を読もうとしても集中できない。


痛みが怖くて今までしなかったマンモを、乳がんの疑いがあると他の検査で言われて受ける事になるとは思わなかったw

ある意味よかったのかもしれない。


旦那は朝からパチに出かけていて、6時に帰ってくる予定。

でも当たっていたら延長。

今は情緒不安定なのか?寂しくて早く帰って来て欲しい。

でもいると邪魔くさいし、ソファを独占されるしこっちが話しかけても聞いていないし、やっぱりいなくてもいいのかなーw

マンモ中にパニック発作が出たらどうしよ

K病院の検査でちょうど映った乳の影。

K病院から紹介してもらったC病院へ月曜にマンモを受けに行くんだけど、パニック発作が心配でC病院へ電話したら「K病院に相談してください」の一点張り。

K病院お盆休み中なんだが(´・ω・`;)


紹介患者にC病院が関与することは出来ないって事なんだろうけどさ、なんだか最近病院にがっかりする事が多い。

鎮痛剤と安定剤を多めに飲んで、フラフラ状態でマンモ受けて来ますわ(´・ω・)


血液検査と造影CT検査

朝、何時に行きつけのN病院に行ったのか覚えていない。

 

先生に「一昨日から💩が白っぽいんです…」と告げると、

あぁ、よく覚えてないや…orz

 

とにかくCTを撮った方がいいと言う事で、紹介状を書いてもらいすぐにK病院へ向かう。

それが10時半くらい。

歩いて行く方向にバスが見えたのでバタバタ走って飛び乗ったら角を曲がってしまった。

行き先を間違えた…orz

 

戻ってまたバスに乗り、紹介された病院の受付で紹介状を渡して待つ事2時間。

飛び込みだから仕方ないね。

やっと名前を呼ばれて診察室へ。

K先生からも説明を受けたんだけど、  胆汁から出る液が茶色だから💩は茶色いらしい。

で、私はその液体が出ていない可能性があるから、血液検査をしてCTを撮りましょう、と。

 

まず検査をする上で副作用がある事がある旨を書いた同意書?にサイン。

血液検査はいつも血管が出にくい左腕でして、右腕で造影剤の点滴の針を入れましょうと言われて従った。

その後普通のレントゲン。

そして検査着に着替えてまぁるい大きな機器のあるCT室へ。

 

CTの輪っかに入るようにベッドがあって、そこに上がって寝る。

まず右腕に点滴の針を刺されたんだけど、4回しても静脈に触れないらしくて

「もう一回いいですか?」と言われたので

痛くて私、キレてしまった💦

「いいですけど、すみませんが痛いので左腕でお願いします!」

って言ったら、その看護師さんより少し先輩っぱい看護師さんがちゃっちゃと終わらせてくれた。

結局、6回針を刺されたわけやね(;ω;)

注射には慣れている私でも6回はきつかった。

注射が嫌でインフルエンザの予防接種を受けない夫だったら泣いてるかもw

 

点滴はすぐに全部入ったようで、体がポカポカして来た!

両腕を上げて声に合わせて息を止めてくださいと言われる。

洗車機に入った車になったような私。

何回かして終了。

 

せめて「いっぱい刺してごめんなさい」とか看護師さんが言ってくれたらな…

 

少し待ってまた診療室へ。

先生が開口一番

「あなた、かなりお酒は飲まれるの?」

私「いえ、精神系の薬を飲んでるのでお酒は飲みません」

先生「そうなの?脂肪肝はずっと?」

私「…はい(〃ω〃)」

 

そして先生が

「ちょっとね、ベッドに寝て横向きになってください。便が直腸に残ってるかもしれない。」

と、お尻にローションみたいなのを塗って何か突っ込まれました(´・ω・`;)

結局便は残っていなかったようで、私は恥ずかしい思いをしただけかいw

 

結果は明日の夕方になるらしい。 

 

何だか怖いな(´・ω・`;)

 

造影剤の副作用で具合が悪くなる人もいると書いてあったから、タクシーで帰ってソファに横になったら眠ってしまったようだ。

 

お盆明けには副甲状腺機能亢進症の検査も控えている私。

ネットで「便が白い」で検索した私は、「もしかして悪い病気?」と不安なわけです。

夫にそう訴えても

「そんなん結果は明日にしかわかんないんだから今から落ち込むのはおかしいよ(・∀・)」だって!

 

正論だけど…

「こいつに私の気持ちなんかわかるはずないか。」

「冷たいな…」と思ったけど

逆に夫がオロオロして落ち込んだらこっちも泣いてしまうかも。

アレはアレでいいんだろうな。(アレ扱いww)

 

検査結果を聞くのが怖い。

今日は疲れたから、睡眠導入剤を飲んで早く眠れるといいな…(´・ω・)